不思議な扉絵だなと思いながら,ずっと見てなかった作品。「私の少女」からペ・ドゥナで検索したら,出てきてびっくりした。
ペ・ドゥナ30歳の時の作品。安物DWとして作られ,板尾創路にその通りに扱われてい…
とても心に刺さる話でした。
好みの問題もあると思いますがわたしは長年の双極性障害の末に乖離障害となり、人の感受性や感覚、心とは何かと昔と比べ鈍くなりわからなくなっていました。
冒頭から一人の男が寂…
面白かった。
ラブドールが人間になるという話だが、性的な話ではない。どちらかというと、人間の醜さ、弱さなどにフォーカスされていると感じる。
主人公の、のぞみ以外の人間は各々一つずつ特定の人間的な…
2020/7/7
ぺ・ドゥナがとにかく可愛い!少し片言な日本語が空気人形らしさとなり、突拍子のない設定への違和感が薄れることに。空気人形=ラブドールなだけあって、自然と脱げることも流石の一言。そして…
20代最後に観た映画
奇しくも誕生日や老いというものを再考してしまうストーリー展開で、自分が30を目前にした 人間 であることを噛み締めた
とにかく儚い
心を持ったのぞみの健気さに羨望
ペ・ドゥナ…
綺麗な作品だった。心とは、人とは、スポットが当たらない人間を人形という視点で描いている作品だった。
人間の醜さ、人間の脆さをまじまじ見せられた。今の自分もただの空気人形なのかもしれない。代替品なのか…
最初にノゾミは人間が使う言葉や身振りを覚えていくが、
そこに含まれる複雑な責任まで理解しているとは言えない。
彼女は感情を感じているように見えるが、
実際には感情を代わりに引き受けているだけだ。
…
(C)2009 業田良家,小学館,『空気人形』製作委員会