死刑になるのが確実だとしても、一度真っ当に法で裁いてこその法治国家だから、SPが命張って守り抜かなきゃいけないのは分かるんだけど、、「すっげぇ…」とか法廷での言葉とか最後までどうしようもない人間だっ…
>>続きを読む姿の見えない死人と暮らし、頭の中で復讐をしても、現実ではどうにもならない どうにもできない
哀しくてたまらないね
こういうの大好き
ところどころ雑なのが賛否両論みたいだけど、良い意味で現実感が薄め…
めちゃくちゃ面白い。
セットアップがすごく魅力的だなと思った。確かに殺人で10億、未遂で1億ならお金に困ってる人、無敵の人はやりに来るよな、、と。大胆な設定ながら基本的に辻褄があっていて、完成度高い…
正義とは何か考えさせられた。
こんなに頭のおかしい殺人鬼を守る意味が分からないけど
職務を最後まで全うする主人公たちにただただ尊敬!
新幹線での銃撃戦のシーンはちょっと泣きそうになった。
松嶋菜々子…
なんとも救いようのない理不尽な話だ。
いくら職務とはいえ、こんな犯罪者の護送のために身体どころか命を賭けなければならないなんて…。神箸巡査部長や白岩巡査部長が浮かばれない。
せめて、最期に清丸に刺さ…
ストーリーの行方が気になりラストまであっという間。
ラストまで見て思ったのは、大沢たかおが「わー」ってなった所で終わってればなって。
そうすれば、自分の思うままのラストを妄想して終われてた(か?)。…
(C) 2013 映画「藁の楯」製作委員会