博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』に投稿された感想・評価

chiyo
4.5

過去鑑賞
東西冷戦下の60年代に作られただけでも驚きなのに、この映画では実際にソ連に核爆弾を投下するというブラックさ。ここまでやってくれると、恐怖を超えて逆に可笑しい。そして、確かに核爆弾は恐ろしい…

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世にも恐ろしい喜劇!
この星を絶滅へ導く武力を持ちながら、睨めっこを続ける国家。その緊張はいつ途切れてもおかしくない。

その最高級に危険な状態がひょんなことから瓦解するかもしれないことを最高級のコ…

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博士はほとんど最後にしか登場しないが,核によって彼の理想が実現する。だからこういうタイトルで納得。
皆殺し装置は完全なように見えて不完全だった。人間臭さが残ると完全なシステムも使い物にならない
shio
4.4

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ずっと面白かった。
互いを疑い合って軍拡を進め、陰謀論に突き動かされて過激な方向に進み、そんなおかしなことでも愛国心というか他国に対する優越感やプライドで覆い隠してしまえばさらに突き進んでしまえて……

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米軍機を撃墜してくれとソ連に必死に頼み込む大統領。優秀すぎる英国将校。頑張りすぎちゃうB52。
投下されちゃうまでが普通に面白かったし、その後も滑稽で面白かった。
博士の最後のセリフの意味は分かんな…

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冷戦下におけるキューブリック渾身の反戦映画。

危機的状況での軍人、政治家らの認識の甘さや身勝手さ、それぞれの国家観を最高に黒い笑いで滑稽に描く。一人三役を演じきったピーター・セラーズに脱帽。

そ…

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4.3

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1964年の映画か。白黒だからもう少し古いと思った。カラー映画はいつから始まったのか。
ずっと見たかった映画。ちょくちょく話題になる。午前10時の映画祭で2001年宇宙の旅と時計じかけのオレンジ観て…

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このレビューはネタバレを含みます

陰謀論を信じた一人の男によって、世界が破滅へと向かっていく作品。危機を免れたかと思ったけど結局は…という最後だった。自販機から噴き出すシーンが好き
へど
4.3
無能狂人よりどりみどりという感じで、ブラックコメディ好きとしてはかなり楽しめた。ストレンジラブ博士が想像以上に変で良かった。
YY
5.0

"平和こそ我らの仕事"

ビビットな色使いが無くても、しっかりキューブリック味のある映像になってる。

電話、自販機のくだり好き
博士のコンピュータの発音が面白い
映像センスもさることながら、皮肉の…

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