ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュのネタバレレビュー・内容・結末

『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

痛みを受け入れて彼の嗜好に寄り添おうとしたのに……!あんな去られ方ある、酷すぎる!マルヴィの視覚的快楽(映画研究入門)さながらバーキンの裸体!裸体!裸体!撮り方は美しかったしバーキンの美貌は溢れてい…

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🛻🫏🐕👗🛀
ジェーン・バーキンてこんな綺麗な人だったんだー。
「紹介文:愛の素晴らしさを描いた珠玉の恋愛映画」←それは違うやろ
ジョニーの一途で報われない献身が切なく痛々しい。
ジェーン・バーキンのサラッとした魅力と相反し、ジョー・ダレッサンドロのヌメリ感がなんとも気持ち悪い

「恋は盲目」の後に「ピンクの杖をつく」という言葉が続くのは知らなかった。
U-NEXTの紹介文に「愛の素晴らしさを描いた珠玉の恋愛映画」と書かれていたけど、それはかなり違うと思う。
愛というか、動物…

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おフランスの映画に期待するファッションや綺麗な街並みは一切ナシ。となるとジョニーとクラスの顔の良さと裸体が際立つ。

2人とも、いやもっと多くのキャラがこんな場所、こんな生活から早く抜け出せばいいの…

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イッヌがかわいい

若かりし ジェーンバーキン
ガリッガリで叫ばれるの
あまり得意ではないな 、、

最後 襲われるシーン
簡単に怪我しそうでヒヤヒヤした

セックスってバカバカしいな

途中までのんびりした白昼夢のようなロードムービーで好きだったが
そこまでして性行為にこだわる理由って何だよと思ってしまった

不条理ギャグだと思っていたので最後は痛々し…

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メルシーラヴィに続きゲンズブール作品。最初のカラスにぐらたたたするシーンが良かった。白馬に乗ったパジャマ王子みたいな人が相対的に紳士に見える。
クソまみれのゲス野郎が経営する廃れたカフェバーで美人が…

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ファッションのアイコンであったジェーン・バーキン追悼📮です。夫でもあるミュージシャン兼俳優のセルジュ・ゲンズブールが初監督、センセーショナルな話題を呼んだ意味深な曲名がそのまま作品タイトル。

アメ…

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異性愛者と同性愛者のラブストーリー。

一瞬「性差を乗り越えて愛することができた」と思っても、ジョニーが「女性として」愛されることを望んでいる限りは、今後も傷つけ合うことになると悟り、別れを選んでし…

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