9.11同時多発テロの首謀者 ビンラディン暗殺までの物語
全体的に暗く虚無感に苛まれる
実話ベースだからか展開が
遅く感じるが退屈感は出なかったな
ジェシカ チャスティンの演技は流石
しかし…
好きなシーンだけ観ようとして、観だすと結局
いつも最初から最後まで観てしまう!
一体どこまで本当の話なのかわからないけど、
(国家機密の公開が許可されるのは2061年らしい)
このジャンルが好きな…
この映画のジェシカ・チャステインは海外ドラマ”ホームランド”のキャリーことクレア・デインズと同じような目をしてます。女性ならではの視点からテロと向き合ってる感じです。人によっては”ハート・ロッカー”…
>>続きを読むCIAによるウサマ・ビン・ラディン殺害作戦を描いた作品。当時は一大ニュースとして報じられたこの作戦。一体どんな経緯を経て実行されたのか、実話なだけにリアルに丁寧に描いています。
「ハート・ロッカー…
午前0時30分、作戦決行の刻。
ビンラディン暗殺の経緯を描くノンフィクション系映画。ビンラディンを見つけたのは女性だったというのは本当らしいですね。女性監督がそういう戦争映画を撮るというのもシブい…
米が9・11首謀者とみられるオサマ・ビンラディンを殺害するまでの映画。
緊迫感があったし、その時何が起きていたのかを映画という媒体で我々に伝えきったスタッフに拍手。
テロはいずれまた襲ってくる可能…
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