風立ちぬの作品情報・感想・評価

風立ちぬ2013年製作の映画)

上映日:2013年07月20日

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • 夢を追う姿勢が美しい
  • 悲しくも儚い恋愛が描かれている
  • 音楽が素晴らしい
  • 飛行機や技術に対する熱い想いが描かれている
  • 生きることの大切さが伝わってくる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『風立ちぬ』に投稿された感想・評価

堀越二郎のように直向きに里見菜穂子のように強く生きたい。久石譲のコンサート当日の視聴ということもあり、ここ何年かで1番感動したかも。
このレビューはネタバレを含みます
ジブリの中でも現実味がある。

堀越二郎は、戦争の時代に「ただ美しい飛行機を作りたい」と願い続けた。でもその夢が、現実には「兵器」として使われてしまう…この矛盾が胸に刺さり続けた。苦しかった。
Pi
-
上映当時に映画館で観れた唯一のジブリ映画
大人になってから改めて観てみたらとても泣けてしまった
様々な矛盾を抱えたながら、それでも夢を追い続けることに感動しました。
戦争の描写をあまり描かないことで、よりテーマが深く伝わったのかなと感じました。
ハヤオが出て良い、おれはハヤオの生き様が好きじゃ!女の子の扱いが前と違い過ぎておもろい。ハヤオがパンツを脱いだ
多くは語らない。
鑑賞者に委ねられた彼らの結末
僕はとても美しい人生だと感じます。
、、、菜穂子さんが切ない
解説ありきの映画だと思った
ジブリっぽくない。
岡田斗司夫の解説とセット
3.7
少し見るの疲れた
けど引き込まれるところ多い、名シーンもおおい!
後半ぐっときた

あなたにおすすめの記事