愛、アムールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愛、アムール』に投稿された感想・評価

トランティニャン③←トラとニャンの入った名前が気に入ってます。『暗殺の森』から42年後の80歳位のトランティニャン。一気に老けた(そりゃそうだ。森で生まれた子が42歳になっとる)その間の作品を観よう…

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3.8

始めはどんなほっこりした映画なのかと思っていたけれど、
やはり私のイメージ通りのミヒャエル・ハネケ作品でした。
号泣する、と覚悟していたのに、そんな余裕すら、なかった。

生きている限り、ぶち当たる…

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-
んー難しいなあ
人間だもの 神じゃないから限界はくる
愛は呪いのようなものだっていう言葉を思い出した フィックスの長回し、すごく冷たくて印象的だった
ここまで人を愛せるかな
愛がため尊厳を守った老夫婦の行く末
3.0
老老夫婦の老いへの向き合い方。世の中にありふれた現実、ありふれた結末を淡々と描いているため、この監督に期待した冷え冷えとした驚きはなかった。
あ
3.6
オチが予想できすぎた
K
-
過去鑑賞(レンタル)   △
coma
3.2

ハネケ作品ではおなじみの、冷たさすら感じる俯瞰のショット。思わず身構えるが、拍子抜けしてしまうくらい直球に、画面はパリのアパートでの老夫婦の暮らしを淡々と捉えている。
裕福なリタイア後の高齢者。もと…

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