ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りものの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』に投稿された感想・評価

qp
3.9
面白かった。
壁に残った最後の絵が、けっこう良い絵だなと思ったら、作ハーバート・ヴォーゲル(ハーブ)だった、というところでグッときた。
2.8
アートの数々💙❤️

素敵な夫婦☺️
Romy
3.7

「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」の続編。ご夫婦のコレクションが米国全州の美術館に寄贈されたプロジェクト(50 works x 50 states)を中心に展開されている。現代アートは鑑賞…

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Aurora
3.9

前作を観て以来、ずっと観たいと思っていた映画。やっと機会に恵まれて鑑賞。

“現代美術と鑑賞者との距離”
アートや企画の活動をする中で嫌でも感じていたこと。50×50ではアメリカ各地の美術館で開催さ…

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4.0

夫妻が集めに集めたコレクションを50州の美術館に50作品寄贈するという50×50プロジェクト。コレクションが分散することへの賛否や地方美術館の実情、鑑賞者の率直な感想などアートの裏側部分も興味深いが…

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spica
4.0

続編も良かった
2作合わせての感想
普通の郵便局員と図書館司書夫婦が、自分たちの買える範囲の作品をずーっと買い続けるのがすごい。
コレクターには向き不向きがあると思うが、自分の買える範囲で何点かアー…

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crn
4.0

ハーブとドロシーと、ふたりのコレクションのその後を見せてくれる作品。50州に50作品ずつ寄贈という一大プロジェクトを通して、アーティスト、コレクター、キュレーターが、コレクションについての考え方や見…

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山D
3.1
『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の続編。ラストは少し寂しかったが夫婦愛を感じられるいい作品だった。
部屋の物を無くしたのに、また一瞬にして部屋が趣味で埋まる感じ、一生片付かない自分の部屋と似たものを感じて、罪悪感が薄まった。

居心地の良さってそれぞれ違うよね

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