・社会奉仕中の貧困な若者四人が高級なウィスキーを盗んで人生大逆転に挑む
・本来は蒸発によって年2%ずつ樽から減るウィスキーのことを指す「天使の分け前」が金持ちとの対比であったり、恩師に手向けたプレゼ…
いい話風に終わっているんだが結局、窃盗をして「タマタマ」うまく行った小悪人の話。で終わっててガックシ。それでいいのかよ....。理解できん。すごくハートウォーミングに描いてるのが尚更タチ悪い。ケン・…
>>続きを読むこれは…
結局、落札者はウイスキーの銘柄が分からなかったから、誰も損しなかったと捉えてしまっていいのかな…???
落札者が試飲会を開いたらバレてしまいそうだけど…。
綺麗に更生する話を期待したので…
序盤★3 中盤★0.5 終盤★0.5
昔🥃ウイスキーのラジオCMで、ウイスキーを長年樽で熟成させてると蒸発して量が少し減り、それを天使が飲んだとして『天使の分け前』という…のは知っていたが。。。
…
1.天使の分け前でしか幸せが掴めない社会だったらツラい。貧困や暴力の連鎖を次の世代に残すか残さないかという責任を負う時、被害者から加害者になってしまう。犯罪者になりやすい社会だったらツラい。もう犯罪…
>>続きを読む天使の分け前
天使がウイスキーを豊かな味わいに変える。その時、ほんの少しだけ失敬する。悪戯好きな天使がにっこり微笑みながら。
ロンドンであれグラスゴーであれ、市内の観光エリアを離れ、市井の人々が暮ら…
なんでタイトルが「天使の分け前」っていうのか分かった時の感動たるや!
映画の内容よりそれが一番印象に残ってる。
Angel's shareって綺麗な言い回しだなー。
ウィスキーのテイスティングの才…
ここはどこだろう?アイルランド?とか思って見始めたらスコットランドだった。そういえばジャケ写真、キルト履いてる。訛ってるなー、スコットランド。ドイツ語みたい。始まりの舞台はスコットランド最大の都市、…
>>続きを読む(C)Sixteen Films, Why not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve, Urania pictures, France 2 Cinema, British Films Institute MMXII