ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』に投稿されたネタバレ・内容・結末

時代物は難しそうなイメージが強いけど
当時の実情やそれぞれの心境がリアルに感じられる内容で凄く良かった。

国王の狂気っぷりも最初は嫌いだったけど
皇后一派のやりとりを見ていると
そりゃ、そうなるよ…

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最初は純情というか真面目な卑しい医者が政治に入ることにより、悪になっていく。
それも王女に恋したゆえなのか。。

マッツの肉体美に惚れ込みました。
王室にもこんなスキャンダルがあったという事に驚く。役者がいいです。
マッツの出る昼ドラって感じでした、不倫の末処刑されるマッツ、デンマーク宮廷内でイキリ過ぎてたからあまりシンパシーは抱けなかった

デンマークにもフランス革命ばりの歴史が!!王宮あるところにスキャンダルと欲望はつきものなのですね~(>_<)大体、歴史に沿った内容みたいですが、コッポラの「マリー・アントワネット」みたいに主人公のカ…

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ほらこんなカッコよくて、優しくて、賢い医者いたら、不倫してまう…
マッツがまた幸せになれなかった( ˘ω˘ )

マッツがえろい…(*´﹃`*)
あんたほんとにただの町医者か…とんでもねえな!!
色んな知識ありまくるし何より人たらし!!

国王は国王で、王妃に興味ないのにそこは嫌なんだ…🤔?と謎に思った
ドラマ…

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邦題のサブタイトルだとただの王宮での不倫もののイメージの映画だが、実際は啓蒙思想で王国を変えようとしたかなり真面目な内容。
それにしてもストルーエンセが、権力を持った途端に国王をないがしろにした…

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不倫物が苦手だったものの、国王・王妃・侍医の3人の関係が独特でおもしろかった。
最後に処刑台に向かう馬車の中で、恩赦がないことを悟ってからのマッツの演技が素晴らしい。

完全に個人的だけど、お産のシ…

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18世紀のデンマーク王室を舞台にした歴史。

クリスチャン七世とカロリーヌの結婚生活の破綻。

精神不安定から侍医ストルーエンセに依存してしまう国王。

そして侍医でありながら事実上の摂政としてデン…

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