ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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最後まで全く飽きず面白かったですが、初っ端から結構激しめな性描写があるのでご了承下さいw
デンマーク王室のスキャンダラスで悲しいお話です。
国王、医者、王妃の三角関係
啓蒙思想を目指した政治改革

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マッツ目当てで借りました。
なんというか、顔の作りがもう艶っぽいですよね。それにつきます。ヒロイン女性もただただ美しかったのですが、叫び声や泣き声が野太かったのがギャップありすぎて印象的です。

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面白かったー
特に印象に残ったのがクリスチャン7世。ファーストインプレッションの「あ、この人馬鹿だ」から、実は道化を演じているだけ、繊細な一面も覗かせます。血清投与後の3人並んでる姿が家族のようでし…

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愛と欲望の王宮…
このタイトルだけで苦手意識が働いて後回し後回しにしてました。
ネトフリの解説文
「愛なき結婚に苦しむ女性なら魅力的な男性に抗うことなどできない。ただその王妃の場合、一国の政治をも揺…

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歴史に基づいた話!
陛下と心を通わせられない王妃、仮面舞踏会、密会、不義、、、この時代を描いた作品とあんまり変わらないです

が!

リリーのすべてのアリシアが出てて、可愛らしい中にも芯の強さを兼ね…

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アリシア・ヴィキャンデルの顔と名前を知ったのはいつ頃だったでしょう。

時には可憐にも、時には老練した不遜なやり手女にも見え。なんとも説明つかない、でもなぜだか凄くひきつけられる演技を知ったのは、新…

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王妃、王、ストルーエンセ。
王宮という舞台でありながら、焦点はこの3人の心の葛藤・友情を含めた愛に当てられていた事で、良い意味で華々しい絵にならず、
観客の感情移入を誘う素晴らしい見せ方になっていま…

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マッツファンはまずこの映画を観るべき。全編通して色気だだ漏れ。そしてマッツは映画の世界でほぼ幸せになれないという悲しみと無力感をぜひ味わってほしい。


カロリーネとストルーエンセが友好的な関係に…

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最後のカーテンを開けて光が射した、あのシーンで少し救われました。

途中まではまるで王子様のようにキラキラ輝いて見えたマッツさんが、後半どんどん輝きを無くすように追い込まれていく様が切なかった。初めて踊った夜〜キス〜胸毛までの流れは最高で、そこからの下降具合にどうな…

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