ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトルで損をしている作品。
歴史物としてストーリーがとても面白かった。
登場人物が軒並み不幸になるが、その後のクーデターの件やストルーエンセの処刑後もクリスチャン7世はストルーエンセに信頼を置いて…

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「次の世代で変わる。」
その言葉が事実になり哀しくも、彼らが居ないと国は変わらなかった訳で…。

不倫は良くないけれど、今のように簡単には別れられる訳でもなく…。

もがきながら生きていたからこその…

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私にとってこの映画のラストシーンは吉良吉影にとってのモナリザでした。

カロリ―ネは1766年、イギリス王室から15歳でデンマーク王室に嫁いできました👸
ところが夫となる王様クリスチャン7世👑はちょっと変わり者で、時々オツムの具合がおかしくなる方でした。
奥様の事を「マ…

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どんなエッチな映画なん?!って邦題だけど、実は史実に基づいた真剣なお話。と言いつつセクシーなマッツが堪能できるのは最高!!それにしてもだいたい辛い死に方するな〜( ;∀;)

王室のドロドロなストーリーといえばそうなんだけど、史実であることと、クリスチャン7世とストルーエンセの友情にひどく胸打たれてしまった。王室ではバカ扱いされて頭の病気だと知らされ、その評判を知りながら…

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自分用

プライドと偏見を見た後にこれを見たので、女の価値……と頭を抱えてしまった……
順番ミスですね

マッツ見たさで見たけど、男の友情と身分違いの不倫愛か〜〜!?と思ったらそうでもなかった…(て…

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『メン&チキン』が良い意味でのマッツのイメージぶち壊し映画だとすれば、こちらは「北欧の至宝」といわしめるマッツの渋さ・セクシーさを思う存分楽しめる作品。

王妃の置かれた状況を考えれば、あんな侍医が…

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民衆のために王をりようあしてまで改革を進めてたのに、その民衆に恨まれながら打ち首になるストルーエンセが無念すぎて……

私とヨハンの物語

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お静かに
王女らしく威厳を持ってご出産を
→威厳を持ったご出産とは???

これが私の人生
背負った十字架だ
運命に従うしかない
こんな星のもとに生まれたのだ

“元気が無く…

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