詰まるところ、「家族になろうよ」って歌ってる福山雅治が演じた主人公の家庭が家族になれてなかった。
「しつける」前に「家族になる」ことが重要で、「家族になる」には「出来るだけ長くコミュニケーションを…
お疲れ様です。
家族に私だけ川で拾ってきたと言われ今でもトラウマです。
本当は違うお父さんが居るよと冗談半分でも年に1回言われます。
兄弟が居るのですが、幼少期私はどんだけ食べて太れなく看護婦さんに…
胸が苦しくなる題材だった、こどもにとっては地獄だ。最後はどっちに転ぶのかわからなくて、非常に面白かった。琉晴が張り合ってくる頭の良さがあるところ、俺の息子の実感を感じて、何とも言えない気持ちになった…
>>続きを読む公開当初に1度観たけれど、だいぶ忘れてるし好きな作品だったので再鑑賞。
この年になって観るとまた違って、より親サイドに感情移入してしまった。
表現の仕方が違うだけで両家庭とも愛情はあるわけで、や…
「そして父になる」製作委員会