映画全体的には内容がもりだくさんというわけでもなく、淡々と子供取り違えの被害を受けた家族の日常を描いてるのみ。
なのに、見終わった後自然と
2家族の親の気持ちだけじゃなくて子供の目線だったら…とか…
真木よう子のウィンク反則。お泊まり迎えに行くときも真木よう子かわいい。迎えに仕事で行けないってのがもうないよ福山さん。真木よう子の子どもになりたい。家族みんなで寝るの大事、うるさいけど今だけ。
きき…
福山雅治が子供と接する時、父親という役割を演じてる感じがあってすごく嫌だなと思った。良い父親でいるための責務を果たしてる感じ。それは仕事から帰って息子と接するときの自分の姿と重なって、途中から同族嫌…
>>続きを読む「そして父になる」製作委員会