Journeyファンとしては彼が加入した時、経緯を知って非常に驚いた
その経緯を改めて詳しく知れたこの作品
ラスト、マニラでのDon't stop Believingは涙なしでは聴けなかった😭
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2013年日本公開の映画「ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン」は、2013年に結成40年を迎えるアメリカの人気ロックバンド、ジャーニーが新生ジャーニーとして生まれ変わる、その軌跡をおったドキ…
>>続きを読む自分の個性を出さず、ひたすらスティーブ・ペリーに成り切る。
メンバーやファンの期待は絶対に裏切れない。
シンデレラストーリーとはいえ、半端ないプレッシャー。
たとえモノマネと言われようと、アーネルの…
スティーブ・ペリーがいなくなって、もうジャーニーはライブで聴くことができなくなったと思った。
残されたメンバーが、ずっとブレずに探し続けた結果、地球の反対側に救世主を見つけた。
その救世主は、スティ…
スティーヴ・ペリー脱退後、YouTubeで同バンドのカバーを歌う姿がメンバーの目に留まり、一家離散も経験した無名のフィリピン人ボーカリスト、アーネル・ピネダがバンドに加入し成功を収めるという正にシン…
>>続きを読む中学3年の時にあるバンドのあるアルバムを聴いた時からロックが好きになり、ギターを始め、勉強そっちのけでバンド一色の生活を送ってきた映画アホ。その運命のアルバムこそがジャーニーの「フロンティアーズ」。…
>>続きを読むスティーヴ・ペリーとアーネル・ピネダ、どっちがいいかと問われたら、迷わずペリーと答える。
しかし、アーネル以上のボーカリストでジャーニーの曲を歌える人となるとそうはいない。ましてや日本には尚更。アー…