1944年日本🇯🇵
地味なのに泣けたー
86D点 浜ちゃんやっぱり凄い。
これはロードムービーでいつの間にか主人公に感情移入していました。
前半から中盤終わりまで単調なムードを濱田岳さん…
時は戦中。映画界に政府から戦意高揚の国策映画づくりが要求された時代。木下が監督した『陸軍』は、その役割を果たしていないとして当局から睨まれ、次の映画の製作を中止にさせられてしまう。すっかり嫌気がさし…
>>続きを読む加瀬亮 (木下惠介 正吉)
ユースケ・サンタマリア(木下敏三/兄)
濱田岳(便利屋)
斉木しげる(木下周吉/父)
光石研(庄平 澤田屋主人)
濱田マリ(こまん/澤田屋女房)
山下リオ(木下作代)
藤…
ただただお母さんをリヤカーで運ぶだけの話。多分エピソードとして語るなら5分もいらない内容。ラスト木下恵介作品垂れ流すの長すぎて辛い😭
木下恵介監督、二十四の瞳と楢山節考しか知らんし作品なーんも見た…
加瀬亮ファンとして観ないわけにはいかなくて…
陸軍、二十四の瞳の監督木下恵介の半世紀…ではなく数日間を90分にしたものです
加瀬亮かっこいいだに 大好きだに
昔に比べたら今は色んなことが短縮されて…
日本の宝、天才監督木下恵介の若き日の数日が丁寧に丁寧に綴られていた。敬意と誠意が伝わった。
諸々いい意味で凡庸だし、劇中20分位は木下恵介の名作ダイジェストが流れるので木下恵介のPR映画とも言えるが…
小学生の時に木下恵介アワーってあったなぁ。
記憶にあるのは「おやじ太鼓」。
でも私の中では木下恵介といえば「喜びも悲しみも幾歳月」。
戦争で潰れたまたは潰された夢はどれだあったんだろうか。
生きて…
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