ハッセンカーは権威を持つコラムニスト。
彼が寄稿する新聞には影響力が高い。
そのハッセンカーにコバンザメの様に張り付き、情報を搾取しようとするシドニー・ファルコ。
いわゆる情報が力を持つ時代であり…
こういう、フィルム・ノワールの音楽ってめちゃくちゃかっこいいよねぇ!流れるタイミングといい、映像といい、決まり過ぎてる。トニー・カーティスのイキりまくった顔も、バート・ランカスターのシスコンが過ぎる…
>>続きを読むアレクサンダー・マッケンドリック監督作。
アメリカの脚本家:アーネスト・レーマンの1950年の短編小説を基に、原作者のレーマン自身が脚色し、『マダムと泥棒』(1955)のアレクサンダー・マッケンド…
今では失われてしまった色んな情報を含んだ内容を90分に凝縮した濃厚な語り口が激烈な緩急でもたらされ酩酊しそうになり、ジャーナリズムの裏側を生々しく暴いた内容も彼らのひしめくような生態もさることながら…
>>続きを読むジャーナリズムの影響力を逆説的に矮小な世界に落とし込んで異形化させた傑作だと思う。『街の野獣』のリチャード・ウィドマークを彷彿とさせる小悪党トニー・カーティスが夜のニューヨークを走り回る。
電話一本…
アーネスト・レーマンの原作・脚本をアレクサンダー・マッケンドリックが監督したマスコミのコラムニストを主人公にした悲劇。新聞の劇評で影響力を持つランカスター。妹の結婚相手が気に入らず、子飼いのトニー・…
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