トリロジーの最後を飾る、第3作目は処女長編の1作目(1996)から10年近く経つことになった。
ゴッドファーザーのように目に影をかける顔面のイントロダクションは3作共通。
1作目は、走り、走り…
プッシャートリロジーの中では1番穏やかな映画。オープニングのかっこよさはトリロジーの中では1番いいかな。主人公が自分の送りたい人生に向かおうとするも、それが叶わない切ない宿命というテーマが描かれる点…
>>続きを読む3も面白かった!
不穏な感じは3が1番な気がします。
音楽最高。
ミロ、誰にも尊敬されてないのでは?
3も変わらずみんなヤクが世界の中心な世界で騙し合い生きるかしぬか。
ミロ無茶苦茶だが、人間…
オープニング最高!これはずっと言い続ける。
随分と毛色が変わり、音楽ないし物語共に、悲哀に満ちた作品に。しかし流れはしっかりと爆発。頭は痛いし、若者からはバカにされ、舐められ、たかられ。この「ストレ…
レフンのプッシャートリロジー三作目。ダークでバイオレンスなシリーズの集大成。
帝国を築いた男の下り坂の人生後半。若手からは舐められるわ娘からはたかられるわでとても大変そうなボス。薬物依存の集会でニー…
プッシャートリロジー最終章にして最高傑作ではないだろうか。最も暴力的で最も哀愁に満ちている。
1.2では若者の衝動を描いているのに対して今作は裏社会における中年の危機だ。元々、怒ると怖いけど、根は優…
プッシャー・シリーズ・ラスト☆
今回はなんとボスだったミロのお話でした!
お菓子作りが趣味だったのに、料理に手を出して人々のお腹を破壊していきます(笑)
そもそもお菓子も微妙だったしね( ゚∀…
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