二流小説家 シリアリストのネタバレレビュー・内容・結末

『二流小説家 シリアリスト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なかなかおもしろかった。
上川隆也以外のキャストが皆どこかミステリアスでエロティックな雰囲気。
裸形の遺体が出てくる以外は性的描写はほとんど無いのだが、このキャストの醸す雰囲気がネットリとした濃厚な…

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最後話が見えなくなってしまったが、数冊本を出したが、鳴かず飛ばずで官能小説を書いたりしている主人公の元に連続殺人者からの自伝記を書く依頼が届く。
親戚の亜衣ちゃん女子高生なのにこんなに頻繁におじさん…

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まあまあ面白かった。上川さんとキャラクターが合っていて良かったけれど、何となくドラマで刑事の印象が強いので、きっと捜査するんだろうなぁと察した通りで、ドラマを抜けきれない感があった。

急に銃で狙わ…

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以前CMを観た記憶があって、一度観てみようと思いました。
死刑囚からのいきなりの手紙が届き、戸惑いながらも会いに行く。その後類似した事件が起きて、死刑囚である彼は無罪だったのでは、それとも模倣犯なの…

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原作は面白そう…知らんけど…。
ミステリにしたいのか映像美に振るのか親子関係を描きたいのかどれかに絞ってからにして!どれも中途半端でダラけててもったいない!
1時間でまとめたら多分面白い。
知らんけ…

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あ~、なんかちゃんと面白くなかったなぁあ笑

ストーリーも演技も画も音楽も二流にしてみたのかな?笑
だとしたら凄いね笑

後、パッケージ?全映画に言いたいんだけど、
あなたは騙される!ってキャッチコ…

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最初は面白そうだなぁと思ったんだけど…。
姪っ子との関係性が不思議。
パフェもったいない。
武田真治と高橋惠子がお美しい。
死刑囚のセーターのお洗濯事情が気になる。
小説家の家になぜか全員集合してた…

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芸術家と犯罪者の心理って意外と紙一重な部分もあるのかなと思った。
気持ちや感情を昇華するための行為も、一歩間違えれば犯罪になり得る

男性は母親の、女性は父親の呪縛から逃れることができないのは、誰に…

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割と酷評を受けている作品
まぁ、映画というよりは二時間サスペンスの方が
クオリティが高い二時間サスペンス。ってなったかなーとは思うけど

パッケージやロゴ、予告がなかなかセンスが良かったので
そこか…

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主人公である二流小説家が真相に気づく鍵となるのが、フィルムのネガとポジの関係ではなかったか。まさにそれが、この映画のすべてを物語っていると思う。劣等感に苛まれつつ、腹の底で虚栄心を燻らせている小説家…

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