毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレートに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレート』に投稿された感想・評価

過去鑑賞。
不思議な感覚の映画。
舞台となる建物も映像も、不気味な童話のようでけっこう好き。
主人公が求めるものの不可解さも面白い。
hasse
3.7

ニコール・キッドマン目当てで。

フリークスへの嗜好性をもったアメリカ人写真家、ダイアン・アーバス(1923~71)をモデルにした映画。あくまでモデルであり、伝記映画ではない。

ダイアンは、ファッ…

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パトリシア・ボズワース『炎のごとく 写真家ダイアン・アーバス』を スティーヴン・シャインバーグが監督。あーバスはなぜフリークスの被写体を好んだのか。 シネマGAGAにて
唯
3.3



何の不自由もない暮らしがイコール全てが満たされた人生とは限らない。
異形の存在に恐怖心を持ちつつも好奇心や興奮から惹かれるのが人間。だが、そこから更に踏み込んだ関係を築けるかというとなかな…

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ダイアン・アーバスという存在を全く知らないが、要は毛フェチということなのだろうか。
まあこういう特異な好奇心を共感することは難しい。

冒頭から全裸の男女が出てくるインパクトに比べれば、ロバート・ダ…

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2025年版『白雪姫』の脚本家。
CGドワーフとドワーフとの迷い

冒頭で「ダイアン・アーバスに捧げる」とあったように、アメリカの女流写真家、ダイアン・アーバスの伝記「炎のごとく~写真家ダイアン・アーバス」をもとにして、よき妻、よき母であり、カメラマンの夫の良き助手…

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妻の実家に来ました。茨城。妻とコドモらは先乗りしていたのでひとり電車で。

あんた、年越しソバ食べたのかー?!
ああ緑のたぬき食べたよ。
カップ麺?まぁだ昨日の残りあっから食えー!
口調は強いけど優…

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3.3

ニコール・キッドマン祭り その④

数年前に観たので記憶を辿りながら書きます

アーバスは医者の夫、可愛い子供がいて 何不自由ない暮らし
ふとした事で多毛症の男性と知り合い興味を持ち仲が深まってゆく…

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この写真家さん(ダイアン・アーバス)がモデルのお話だと思うと尚更、点数高く付けたくなってしまう…。

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