何の不自由もない暮らしがイコール全てが満たされた人生とは限らない。
異形の存在に恐怖心を持ちつつも好奇心や興奮から惹かれるのが人間。だが、そこから更に踏み込んだ関係を築けるかというとなかな…
ダイアン・アーバスという存在を全く知らないが、要は毛フェチということなのだろうか。
まあこういう特異な好奇心を共感することは難しい。
冒頭から全裸の男女が出てくるインパクトに比べれば、ロバート・ダ…
冒頭で「ダイアン・アーバスに捧げる」とあったように、アメリカの女流写真家、ダイアン・アーバスの伝記「炎のごとく~写真家ダイアン・アーバス」をもとにして、よき妻、よき母であり、カメラマンの夫の良き助手…
>>続きを読む妻の実家に来ました。茨城。妻とコドモらは先乗りしていたのでひとり電車で。
あんた、年越しソバ食べたのかー?!
ああ緑のたぬき食べたよ。
カップ麺?まぁだ昨日の残りあっから食えー!
口調は強いけど優…
ニコール・キッドマン祭り その④
数年前に観たので記憶を辿りながら書きます
アーバスは医者の夫、可愛い子供がいて 何不自由ない暮らし
ふとした事で多毛症の男性と知り合い興味を持ち仲が深まってゆく…
ダイアン・アーバスの伝記映画と思っていたら違うんですね
前から気になっていた異色作
監督さんがオマージュを込めたフィクションって…
ニコール・キッドマンが透き通るように綺麗♡
「美女と野獣」「不思…