家庭の中心、生計の中心である人がなくなるって相当しんどいと思う。事あるごとに家の木が表情を変えてなにかを伝えようとしてることはわかった。
木からパパの気持ちが届くような気がした、それを支えにしようと…
お母さんちょっと弱すぎ。
突然 最愛の夫を失い、不安で淋しい気持ちはわかる。
でもメソメソと泣いてばかりで、子供のために頑張ろうというのが見えない彼女にずっと感情移入が出来ず、最後までモヤモヤ。
…
以前 "天国からの手紙" という作品を涙ながらに観た。
似ている話だがその声は聞こえない…
淡々と物語は進行していく。
何がどうなのか?という部分が弱いので眠気を誘うのだが…
私は "木" に特…
シモーンと木の関係とか、思いとかはいいのだけど、どうも今ひとつ感動しない。
何か足りない感じが惜しい。
お母さんが夫の死で何もできなくなって、でも幼い妹弟たちを支えなきゃいけないって陰ながら頑張るテ…
シモーンがとてつもなく可愛い。ママの儚くて消えそうな声がとても合っている。最初から最後まで壮大な景色と自然の音色、綺麗な空気感で溢れています。時間の流れがゆっくりで切なさが増しますね。嵐のシーンは本…
>>続きを読む木がすごくて、
8歳の女の子シモーンの我が強い。
木を切られまいと
怒られても降りなかったり
木の上で生活?寝たりして。
お母さんにはエッ( ´・ω・`)て思う所が
多々あった…
チャーリー話せるよ…
女の子と木は素晴らしいんだけど、なんせシャルロット・ゲンズブールが残念。
これっぽっちも、登場する大人に感情移入できない。雰囲気はいいのに残念だなぁ。
前からうすうす思ってたけど、私はシャルロットが…