memo
もう訳わからん。スターの細胞を培養して肉とブレンドして売ると皆が欲しがる。病気も貰ってみよう。いったいどこからその発想が湧くのか、ブランドン・クローネンバーグは個性の王者。6回くらい寝落ち…
お友達と結成した、映画クラブの第一回目にて鑑賞。
前情報無しだったけど、面白かった。
ただ、前情報無しだと面白くなるまでがすこし長いのとかがギリギリスコア3には届かずってところかな…
キムタクとか…
ブランドン・クローネンバーグ作品コンプリート!
冒頭のとか、なんかすげえ邪悪なウェス・アンダーソン感ある。そして『サブスタンス』の亜種っぽさ。というか、『サブスタンス』が本作へのアンサーなんじゃね…