ウディ・アレン監督が独自の恋愛・セックス観を語るような真面目なドキュメンタリーを期待していたが、実際はただのしょうもない下ネタ寸劇オムニバスだった。
最後の「射精のメカニズム」は「働く細胞」的な世界…
ウディ・アレンの比較的初期の作品。監督も脚本も自分な訳だから当然彼らしさ全開映画でした。
なんか面白い。くだらなすぎて面白い。ジワジワくる。オムニバスですが、全編シュールすぎる。クセがすごい。
…
く、くだらねえー!!(すごく褒めている)いわゆる"異常性愛"をテーマにしたお馬鹿コメディのオムニバス。全編シュールでバカバカしいのだが、クスリと笑えたりニヤニヤしてしまったり、なんだかそれなりに楽し…
>>続きを読むその昔、キューブリックの「博士の異常な愛情」がやたら長い原題タイトルだったのが、この作品がそれを抜いて、確かギネス認定されたと聞いた。でも、これって、ちゃんと原作が同じタイトルであったので、わざとじ…
>>続きを読む˗ˏˋ 吹替のほうが破天荒 ˎˊ˗
アマプラ上レイティングR18+
我が鬼門ウディ・アレン。
☻チャプター3とイゴールのシーンだけ吹替ないのは大人の事情なのかな笑
☻女装のやつが1番面白い…
〖1970年代映画:コメディ:小説実写映画化:アメリカ映画〗
1972年製作で、デヴィッド・ルーベンの書いた同名の小説を実写映画化で、7つの挿話に分け描くコメディ映画らしい⁉️
なんじゃこりゃ…な作…