ラストタンゴ・イン・パリのネタバレレビュー・内容・結末

『ラストタンゴ・イン・パリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「あなたの名はマリア・シュナイダー」という本を読みたいと思って、それを読む前に、問題のこの映画を鑑賞。

最後の10分はもうホラーです。恐怖しかありません。ラストでジャンヌが、名前も知りません、誰だ…

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上司のおすすめで鑑賞

エロエロのエロ
アナルセックスの衝撃
(当時の自分のメモ)

個人的にこの手の映画は
ハマるかハマらないか
すごくギリギリのラインなんだけど、、

絶対に今、撮れないね

自殺した奥さんの風呂場シーンも
カメラワークも印象的だし

演技良いなと思ってたら
台詞…

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初見。コテコテすぎるキャラクターに70年代のセンス溢れるストラーロとの演出の数々が痛すぎる。ジャンヴィゴのオマージュも名前出したりしてるだけですやんっていう。ベルトリッチの中年男性恋愛ものってかなり…

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山中監督2度と観たくないそう

妻に自殺された中年男のポールと婚約者のいる若い娘ジャンヌが、名前もどこに住んでいるのか、どこから来たのかも明かさず、アパートの一室のみの肉体関係を続ける。ベルナルド・ベルトルッチの鋭い感性と、マーロ…

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割と面白かった。

バターのシーンガチレイプと知って呆然。

イタリアの巨匠ベルナルド・ベルトルッチが1972年に手がけ、公開当時、大きなセンセーションを巻き起こした一作。ベルトルッチの名を世界に広め、同監督のフィルモグラフィーを代表する一作でもある。
妻が自…

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二人が密会のために集まるアパルトマンの部屋は生活感を欠いており、その仕切りによるセグメントや磨りガラス越しに見える人物は、『ロングバケーション』における瀬名マンを思わせる。

ただし、両者が決定的に…

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都合のいい関係性を美化して終わらせるのではなく、現実を突きつけて終わらせるのが他のエモい(笑)映画と違っていて良いですね。

個人的にマーロン・ブランドのイケおじぶりが良かった。欲望という名の電車で…

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