2022年256作品目
洋画連続鑑賞中。
【マット・デイモン】出演作品
2022年5作品目。
《エリジウム》
キャッチコピー「彼の余命は、あと5日ー。」
2154年、一部の富裕層は、大気汚染や…
記録
【539作目】2022/1/29
2022.39作目
【音声】
・英語【オリジナル】
・英語【副音声】
・ポルトガル語(ブラジル)
・日本語
【字幕】
・韓国語
・ポルトガル語(ブラジル)…
「第9地区」の後だけに物足らなさを感じる映画であった。しかし、SFという現実社会とかけ離れた話のはずなのに現実社会が反映させているのが、この監督の真骨頂だ。貧困層の描写は、どうみてもCGとかいらない…
>>続きを読む面白くなりそうなのに、いや完全に面白くない訳ではないんだけど、何かが足りないような惜しいような、なんだか不完全な気持ちになってしまう!なんでだろう!
サクサク進行しすぎてて表面的になっちゃってるの…
究極の格差社会を“美しい”映像で描くがその“美しい”社会の住人は人間としての生き方は“美しくない”と感じる自分は大富豪にはなれないのだろうwww
スペースコロニーの映像がとにかく美しく劇場ではまるで…
遥か未来の地球。そこは富裕層が暮らす天体都市エリジウムと地球で生活する貧民層とに生活圏がはっきり分かれていた。まるで、インドのカースト制度のようにエリジウムは理想のユートピア、地球はマッドマックス2…
>>続きを読むネットフリックスで鑑賞。
舞台は荒れ果てた地球と宇宙空間にある超富裕層が住むエリジウム。
主人公マックスはある人致死量の放射能を浴びてしまい、余命5日になる。
でも安心(๑•̀ㅂ•́)و✧
…
U-NEXTで鑑賞。
SF映画が観たくなって探していたら、
マット・ディモンが主役、ジョディ・フォスターも出演と言うこの作品を見つけ、
面白そうだったので鑑賞してみました。
貧困層と富裕層に分か…
公開当時、監督名からして、第九地区でちょっとばかり別の意味での衝撃を受けた身としては、このエリジウムも缶詰奪うエビとかでてきたらどーしようと思いながら映画館に行きましたが、いい意味での衝撃でした。
…
M・デイモンの近未来もの S F
最初の掴み的な導入シーンは
なかなかタイプ!
スペースコロニーやアンドロイドが面白いんだけど。
権力の極みを狙う野心家の
J・フォスター。
我が強い女が合ってる…