千利休のことを良く知らないのですが
何かけっこう俺様的な
傲慢なナルシストというイメージがあり
そういう意味で市川海老蔵は
イメージ通りのぴったりなキャスティング
だと思った
千利休のことが何かわ…
何気ない景色のなかから、究極の美に昇華させていこうとする。
それが利休の生き方であり求めるものなんでしょうねー
普通はそんな考察とか感想が出るのでしょう
映画は利休の妻が、
『最後に私がお尋ねした…
千利休のことをよく知らなかったので「首」の予習的な感覚で鑑賞。なんか、茶道って素敵🍵
ストーリーとか役者さんの演技はそこまで惹かれなかったけど、asmrっぽい優しい音とか丁寧な茶道の描写は癒される。…
盆に揺らぐ銀の月
利休が盆に桜の花を生けるその完成は迫力があった勅使河原宏の「利休」朝顔も凄まじかった 自分まで身の奥まで斬られた感覚
動と静
動乱の時代に対して大きな静の世界が必然であったよ…
美しいです。
日本の四季にまつわる風景
丁寧な所作、しごと
雨音や花の色
茶器の手触りまでも
感じさせるような茶の色
畳のかおりを思う茶室。
移り行く時代や
人のきもち。
人の夢と書いて、儚い。
…
正直いまいち。
素行が悪すぎて海老蔵が出てるだけで、悪いイメージでいっぱいになる。
さらに朝鮮人が理由も出てくるところで意味不明。
自分の利休のイメージは「花の慶次」で固まってしまっているから、楽…