利休にたずねよのネタバレレビュー・内容・結末

『利休にたずねよ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『利休にたずねよ』 ‪☆3.3

水に月浮かべたりしてたw

豊臣秀吉 笑い方不快やな

高麗の女のことどんだけ根に持ってんねん嫁はん

ラスト
利休にたずねたいのは...
で終わったけどようわから…

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強く
  美しい。

美しく
   はかない…🌸



   🍵


田中光敏監督らしい
ダイナミックな映像🌊と
役者の力強い顔。

目力の迫力。

迫真。

美しい所作に目を奪われる。


キャス…

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“茶は人の心にかなうのが大事”
“美はわたくしが決めること”
“口は禍のもと“

利休の人生ってあんまり知らなかったけど、昔は遊女好きの遊び人だったのか…軽くショック。
後半の高麗の女の子とのストー…

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堺の三大茶人 中谷美紀 千利休(市川海老蔵)に嫉妬する大森南朋(豊臣秀吉) 安土城 織田信長(いせや伊勢谷友介)な招かれたポルトガル人 蕾 足利家 高麗の椀 小指 関白などその一つに過ぎん 天下人 …

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ロケ地が良い。
お茶会のシーンは階段や建物などに溶け込んで、素晴らしいお茶会となっていた。

海老蔵さんの所作が美しかった。

指を持っているのも気持ちが悪いし、秀吉が怒るのも当然な事してるし、本当…

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山本兼一の原作が面白かったので、その分映画は期待外れ
原作の意図を汲もうとして時間軸が行ったり来たりするので理解し辛い さらに短い時間に収めながら、鑑賞者に理解させようとするので台詞や描写が説明的に…

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全体的にわざとらしさがちょっと鼻につく演出だったかなあ。
最初は
緊張感のある信長、秀吉との関係性を軽いテンポで時間軸移動していたので
唐突に始まる若い頃の話えらく長いな…と思ってたら
この恋愛話が…

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山本兼一による時代小説『利休にたずねよ』を、十一代目市川海老蔵を主演で映画化した本作なのだが、まずは十二代目市川團十郎との親子共演には興味を惹かれましたし、茶人・千利休の人生を描いた物語ということで…

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茶道や歌舞伎には疎いが、市川海老蔵の所作がとても綺麗なのはわかった。

利休目線なので、秀吉や三成があのような描き方になるのは仕方ないか。

茶道のたしなみがある人は勿論だけど、そうでなくても十分面白いと思う。

この作品が伝えたいことは、自分が言うよりもタイトル通り「利休にたずねよ」と言いたいところなんだけど、それでは話が進まない。とい…

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