【レンタル消化試合 4/13戦目】
実録風警察24時。4分の3くらい日常のパトロール業務や警官コンビのじゃれ合いが続いて何度も寝落ちしそうになった。映画は映画らしくメリハリが欲しいタイプ。…
〖アクション:アメリカ映画〗
ロサンゼルスの重犯罪多発地区を舞台に、パトロール警官たちの死と隣り合わせの日常と友情をリアルに描いたアクション映画らしい⁉️
期待しないで観たらジェイク・ギレンホールが…
監督であるデヴィッド・エアーは、「トレーニング・デイ」の脚本でデンゼル・ワシントンに主演男優賞をもたらしたほか(監督はアントワン・フークア)、今ではお化けシリーズになった「ワイルド・スピード」第一作…
>>続きを読むようやく視聴。
ロス市警を題材のバディもの。
ハンドカメラのブレブレ視点は映画館で観たら酔ってたかも。
アメリカの不良怖い。
ポリスも怖い。
警察と個人の日常の交錯が巧妙で、
主演の二人が消耗して…
スーサイド・スクワッドやトレーニング・デイでお馴染み、デヴィット・エアー監督作品。
監督自身、こういったギャングたちが割と近い存在にいた環境で育ったそうですね。
ロス市警の日常をドキュメンタリータ…
現実もそうなのかもしれないけど、違う人種たちでの抗争による無駄なドンぱちで無駄に残酷に無駄に死んでいく人が多くて、すごく原始的な世界だと思いました。
そんなに好きな類のものじゃないはずなんだけどと…
日常の片隅に平然と凶悪犯罪が潜んでいる恐怖がひしひしと伝わる。
ロス市警全面協力で撮影されたとあって、細部までリアルさが感じられて事件の生々しさが見受けられた。
全体を通してPOV方式での撮影が多く…
ロサンゼルス警察(L.A.P.D)サウス・セントラル地区担当巡査の平時業務内容及び業務時間外における私的行動についての撮影・録画記録。
ジェイク・ギレンホール(ブライアン・テイラー巡査)とマイケル…
これは面白い。
キャッチコピーに「ロス市警のリアル」ってあるよう【ジェイク・ギレンホール】演じる白人巡査テイラーと【マイケル・ペーニャ】演じるメキシコ系巡査ザヴァラの警官コンビをテイラーが記録用に使…
ワイルドなジェイク・ギレンホールを堪能。
最近「パージ」シリーズで気になっていたフランク・グリロが脇役ながらやはりカッコイイ!
さすがロス市警全面協力、リアリティあふれる臨場感が素晴らしい。
現場に…