新生児取り違えとパレスチナ・イスラエル問題をミックスした舞台設定が秀逸。自分が何者なのかを定義することの難しさを感じたし、揺らいだアイデンティティを、どちらかを選ぶのではなく、融合や拡張によって再び…
>>続きを読むまず院長謝罪しろよ!って思ったけど、ちゃんと謝罪して安心した。
パレスチナ人の独特な「ヨロロロ!」みたいな声は初めて知った。
ウードの存在も。
最後の展開いる!?って思ったけど、一瞬で全てが変わ…
このレビューはネタバレを含みます
【IDNENTITY】
先日読んだ『ガザとは何か』(岡真理著)の巻末参考資料として紹介されていた。少し古い作品で、パレスチナ問題で衝撃を受けた『オマールの壁』(2013)の前年の作品。
兵役…
自分を自分たらしめるものは何だろう?
たかが出自の情報だけで否定されたり、あっというまに変えられてしまう。
自分を理解すること、しっかりと軸を定めて自己を保つことは重要ではないのかもしれないとさえ…
「もうひとりの息子」
本作はユダヤ系フランス人であるロレーヌ・レヴィが監督と脚本を務めた2012年の作品で、DVDで鑑賞したがなかなか良かった。本作は第25回東京国際映画祭で東京 サクラ グランプ…
『もうひとりの息子』子供の取り違えによる、家族や民族、アイデンティティーについて考える映画。複雑なパレスチナ問題も分かりやすくしていて見やすい。さすがに描くべきことが多すぎ散漫になった感はあるが、観…
>>続きを読むファンタジーだなと思った… 実際にこのようなことが起きたら、状況的にも精神的にももっと大混乱に落ちるだろう。パレスチナ家庭のヤシンがパリで学生をしているせいか、一番洗練されていて、堂々としているのが…
>>続きを読むSoLo Films