このレビューはネタバレを含みます
語彙力が無くてすみません
見応えあります!
最後の終わり方は芸術的
私はふたり添い遂げられたことは幸せではないかと…
そして、彫師も…
これは芸術作品ですね
(ストーリー的なツッコミどころ…
増村保造監督×若尾文子主演。
谷崎潤一郎の短編を新藤兼人が大胆に脚色した作品。
障子などの装置を用いて画面を仕切ることで、人物を狭いフレームの中に片寄らせる構図作りが全編にわたり貫かれている。
…
原作はシンプルな短編だから、一体どうやって調理するのだろうと思っていたが、かなり大胆に翻案していてすごい。谷崎色は薄く、型だけを取り出し、新藤兼人らしく人間の業の物語として肉付けされ、増村保造らしく…
>>続きを読む取るに足らないものをも愛しうる心こそが、真に美しい在り方である。
他の偶像を求める耽美主義の行き着く先は、破壊にほかならない。
ついに自らの心を破壊した人間は、
救われえないことを知る。
ついに自…
豪文谷崎潤一郎の名作の映画化作品。監督は増村保造、脚本は新藤兼人、撮影は宮川一夫とスタッフは最強の布陣で悪いはずが無い。
今ではファッションの一部と、薄っぺらなものになったタトゥーは、谷崎の書いた明…
ことの顛末含め、終わってみればなかなか寓話的な趣のあった本作。
彼女を変えたのは背中に彫られた刺青だったのか、「あれしろこれしろ」「あれすんなこれすんな」と女性を都合よくモノのように扱った男社会だっ…
4K盤買ったんだけどやべえ、とんでもなく綺麗!こんだけ綺麗なら他作品の4K化もだいぶ期待できるわ。
映像の美しさも若尾文子の美しさも爆発している。“美”の観点だけで見れば増村作品中トップかもしれん…
強い熱量と面白いストーリー
若尾文子演じる主人公に狂わされていく男たち 女郎蜘蛛に翻弄される人生
若尾文子の艶やかで健康的な美しさが素晴らしい
全編セット撮影らしいけど、冒頭の雪夜のシーンとか美しす…
VIVA!増村ですわ
今回もメチャクチャ面白かった!
悪女物の典型なシナリオなんだけど
増村保造の演出もさることながら
宮川一夫のカメラが磨き上げてる
キマってないカットが1つも無いってどういうこ…