紅いコーリャンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『紅いコーリャン』に投稿された感想・評価

緑・紅で彩られたあざやかなる世界

らい病の金持ちに売られた母と彼女に恋した父の物語・・・話よりも画が印象に残る映画。まるで写真かと思うような、青い月夜の空。皆で心をきめたときの盃を飲み干す場面。む…

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3.9

このレビューはネタバレを含みます

なんか祖父役の人見覚えがあるなと思ったら、「鬼が来た!」の姜文だった。出てくる歌が良かった。
3.5
日本人としては複雑な気分になるシーンがあるが、デビュー作にてチャン・イーモウ監督らしい人間の暑苦しいほどのエネルギーと目に映る美しさを感じる良い作品ではあった。
il
3.5


チャン・イーモウ監督デビュー作。

日本人が観ると、日本人でいることを辞めたくなる程凄惨なシーンがあって、おそらくそれは誇張表現でなく実際にもそのレベルのことはあったのだろうなぁと思う。

戦争、…

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loze
4.0

コーリャン畑の若々しい新緑こそがその中に彩られる紅を輝かせる。その紅が象徴するのは生命の誕生であり終焉。そしてエネルギーの発露と欠落。喜びと悲しみ、そして怒り。日本軍の描写の事実への忠実性は検証した…

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だ
4.0
どんどん画面上の赤色が増えてく。ちょうど真ん中くらいで物語が変調して、アメリカ映画みたいにすごくオーソドックスでまとまった傑作。まだ消化しきれてない。

赤い、映画を一貫して包む赤
ここまで赤を徹底してる映画は初めてだったかも
生命力のある作品だった、
特に最後は鳥肌が立った

語りが祖父母に関する回想なので、設定やストーリーがちょっと飛んでて、昔話…

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3.8

1920年代の中国農村部が舞台。
全編を通して象徴的な赤の演出、共産党を暗喩する赤よりは、生命を表現した血(赤)のほうが納得がいく。ラストの日本軍のシーンは当時議論を呼んだらしいが必然性を十分感じた…

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chatgpt

『紅いコーリャン』(張芸謀/ホン・ガオリャン)の成果

「赤」を意味ではなく“物質”として撮った

コーリャン畑の赤は、象徴(革命・情熱)以前に、眼球へ直に流れ込む濃度=生の強度と…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

紅がずっと画面に印象付ける作品だった。日本人にはあまり好まれないとは、思いますが、いい映画に仕上げていると思う。

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