中国映画界の巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)の長編監督デビュー作。
映画の語り手である「私」が、1930年代の日中戦争下の山東省を舞台に、たくましく生きた「私の祖父母」の激動の人生と愛の軌跡を振り返…
高粱(コーリャン)とは中国で白酒(パイチュウ)の原料とされるイネ科の植物。
このコーリャン畑が物語の中で大きな役割を果たす。
1920年代の中国。
18歳のチウアルは親子ほども年の離れた酒蔵の親方…
映像美は圧巻。
牧歌的な歌の美しさ、赤の鮮烈さ。
赤は血の色、生命の色。
人物やシーンはなかなか粗野で共感できないが、その粗野さに生命力が宿っているのだろう、もしかしたら中国の方だとそこに牧歌的な精…
ガッサガサの画質のDVD BOXをいい値段で買って、大事にしてたけど、ふつーにリマスターを配信で見られるんだものなぁ。
おかげで、さまざまな「紅」もくっきり。
張芸謀、ここから「菊豆」「紅夢」と傑作…
ドイツはアメリカ制作のホロコーストのドキュメンタリーを観て初めて自国の蛮行を知り、
その衝撃のあまり、この過ちを繰り返さないようにと教育を徹底したという。
「ホロコーストなどなかった」という発言すれ…
1920年代末の中国山東省を舞台に、貧しく厳しい状況の中で懸命に生きる人々の姿を描く🇨🇳
監督は今作がデビュー作になるチャン・イーモウ🎥
初作品ながらベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞するという快挙…