役者のキャラ付けが弱いというか、単に登場シーンのインパクトが薄い役が多くて誰が誰だか分からない人多数…もう少し名の通った役者を起用した方が話の流れが分かりやすいのになぁ。
安藤さくらと柄本明それぞれ…
罪を犯して故郷に帰れない男女が東京で生きる話。ただし2人は交わらない。
東日本大震災による被害や、排他的な暴力や汚い性欲を描いたシーンが多く、息苦しい。
2人のバックボーンはそれぞれ興味を引かれ…
暗い。暗すぎる。
暗すぎて逆にこころになにも残ってない。
父はどんな思いで娘をキャスティングしたのか、ふたりともどんな様子で撮影にいどんだのか。気になるねぇ
佑、殴られて倒れてる顔が時生でしかなかっ…
夫婦w主演、監督はサクラちゃんパパということで、気になって観た!
東日本大震災を逃れ罪と罰を背負いながら生きている2人を描いている
内容重視というよりはそこから読み取る感情を大切にしたい作品だったな…
東日本大震災をからめながら、不幸な人ばかり出てくる重苦しい映画です。
奥田瑛二監督に、娘の安藤サクラと、その夫の柄本佑とある意味究極のファミリー映画(?)です。
安藤サクラは恋人を殺害、柄本佑は父親…