ゼロ・グラビティの作品情報・感想・評価・動画配信

ゼロ・グラビティ2013年製作の映画)

Gravity

上映日:2013年12月13日

製作国:

上映時間:91分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 映像美が圧倒的で、宇宙空間の美しさが伝わってくる
  • 宇宙に生きる非力な人間の臨場感がすごく、息苦しさが伝わってくる
  • サンドラ・ブロックの演技が素晴らしく、主人公の孤独さや絶望感が感じられる
  • 音楽の使い方が独特で、映像と相まって宇宙の空気感が臨場感ある形で伝わってくる
  • シンプルなストーリーだけど、没入感がすごく、ハラハラドキドキする
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ゼロ・グラビティ』に投稿された感想・評価

字幕翻訳 松浦美奈

吹替翻訳 アンゼたかし
吹替演出 飯塚康一
29
3.9
このレビューはネタバレを含みます

冒頭のシーンが特徴的で、静かで神秘的な宇宙空間に淡々と通信音声が流れているのが印象深かった
EVA中に陽気な音楽をバックに軽快で穏やかなやりとりが続き、徐々に嫌な予感がし、危機的な状況に陥ってからの…

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飛行機で見るんじゃなかった。
怖くなって着陸まで心臓バクバク

話は非常に単純明快で、ひたすらに宇宙が怖いと思い知らされる。自然崇拝とかってこういう感覚の延長線なのかなって思う。
桁違いなスケールに…

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-
どうやって作ったんだろう
SFの知識が着々と蓄えられていくよろこび
昔、宇宙が大好きで宇宙飛行士になりたかった。
まだ幼かった頃にこの作品を観て、宇宙が怖くなって地球から出たくないって思った
パンフレットは買って帰った
4.5
はい、好きなやつ
4.5
傑作だと思う。何がいいってこの映画の英語版のタイトルがあえて「GRAVITY」っていうところにセンスを感じる…映像のスリルさも緊張感も素晴らしかった。
なる
2.5
出オチ感つよい。シチュエーションに慣れたら普通。
映画館で爆泣きした記憶
このレビューはネタバレを含みます
「傷を負わずに生きるのは、生きていないのと同じ」というメッセージで涙が出た。

胎児を連想させるシーンが多かった。
宇宙(母体)は無音、地球は有音。

主人公は宇宙漂流を通して生まれ変わった。

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