この時からランティモスは、ランティモスだったんだということがよくわかる映画だった。
中盤までは正直退屈で仕方なかったが、中盤の静かなモノマネ大会みたいな辺りから、相変わらずの笑っていいのかどうかわか…
2021/10/2
救急救命士、看護師、新体操選手とコーチから成る、愛する人を亡くした人のために故人を演じ、喪失感を癒すサービスを提供する、“アルプス”。娘を亡くしたばかりの両親にサービスを説明する…
故人に成り代わり、演じることで残された者の傷を癒そうとする「アルプス」。
抑揚のないペースト状に伸ばした毎日をうつらうつらと見ていると、どちらが自分でどちらが演じているのか何が嘘で本当かわからなくな…
「キネッタ」との2本立て、早稲田松竹は本当にありがたい!
これまたとんでもないお話で、毎度ランティモスはよく考えつくなと、しかもそれが悉く面白い。
どういうこと?と考えながら一生懸命着いて行くうちに…
最後までランティモス作品していた
奇妙でシュールという言葉そのもの
『籠の中の乙女』を先に観ていたので彼の作風はある程度把握していたが、この作品が初見だと理解不能だったかも知れない
またもやあの変…
ヨルゴスランティモスは一貫してこのテーマを撮っていたのかな、と感じた。人は誰かに与えられた役割を演じ続けることが「好き」なのか。そうでしか安心できないのか。誰も役割を与えてくれなくなったら、人はどう…
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