「ポップスはだめだ!」→テクノポップで踊る
が一番面白かった。
代役屋。どこまでが代役なのかわからなくなっていくのが面白い。「聖なる鹿殺し」を思い出させる静かなコメディ。最近のヨルゴスランティモス…
あ、はい、これです!
そうそう、こういうのが見たかったんです!
今作はあまりにもわかりやすくランティモスの作家性が出てる作品だと思う。
ロールを演じるということと、
だからこそそれは代替可能なん…
ちゃんと面白いし、ランティモスのヘンテコな世界観が整いつつあると思いました。
謎の集団。謎の目的。謎で厳しい掟。信頼を得る為の服従。
ここのメンバーは平等ではなく、トップが決定したことに服従が原…
このレビューはネタバレを含みます
【無理そう🙅🏾♀️】
おトイレ回数 : 4回
00:25:30〜(0.5分)
・アリアン・ラベド おっぱい
00:52:30〜(1.5分)
・アンゲリキ・パプーリァ × 男1 クンニ
0…
このレビューはネタバレを含みます
自分の存在理由・居場所とそれに対する依存みたいな話だった。
ご遺族のために故人を演じる4人からなる組織"アルプス"。そのメンバーの1人の主人公が、看護師として働いてるときに、交通事故にあって亡くな…
ヨルゴス・ランティモス特集にて鑑賞。
私は映画を観ている時、どうしても展開が緩徐になる場面で退屈に感じてソワソワしてしまうのだけど、同監督作品のつくる"間"には得体の知れない居心地の悪さを感じて観入…
「我々は何者にもなれるが、何者も我々にはなれない」
“近しい存在を失った人の心の隙間に入り込み、その代役を演じる”サービスを提供する集団・アルプス。彼らは老人から娘まで、どんな人物にもなりきって、…
よく分かんないけど面白かったですねー。
体力復活。ちゃんと見れた。
『憐れみの3章』に直結するような映画でした。そういえば『憐れみの3章』も思い返してみるとランティモス印の魚眼とかは控えめだった…