このレビューはネタバレを含みます
大雑把にいうとギヨームブラック『宝島』からの『伊豆の踊り子』からのちょい『女優霊』(観た人でないと分からない例え、いえ、観た人でも分からない例えですみません)
ドキュメンタリーからフィクションへの…
娘と従兄弟の一夏の恋の部分のところは、夏の映画として良かったかな。
映画全体の構成としてはちゃんと理解しきれず…
期待しすぎてたかな。映画として悪いわけではないです。
楽しみにしていたけどなかなか…
「グランドツアー」の #ミゲル・ゴメス 監督作品「#私たちの好きな八月」を観てきた。ポルトガルの山あいの村で行われる宗教行事や音楽イベントをドキュメンタリータッチで描きながらも出場バンドの少年と少女…
>>続きを読む気づかないうちにぬるっと始まるフィクション
この映画の話法というか、最初に断片を撮って後から構成を考えて残りを撮るというアプローチがバチボコイケてる。そこに現実世界の制約があって演出プランを練って…
ニワトリ、撮影クルー、フェスの観客、バイクライダーズ、カトリックの行進、アコーディオン奏者たち
と集団が主人公たちに対して事象を起こした時に何かしらの動きが制限される
それはドミノが倒れたり停電が起…
ドキュメンタリーのパッチワークのようでありながらその観察眼は映像作家のそれで、非常に物語的な視点をもって映画が作られているなと思っていたら、いつの間にか現実の延長線上にあるフィクションに引き摺り込…