水道橋博士がこの映画で「その男、凶暴につき」が流れると言っていたので観る。話は、サイコな殺人鬼の話に巻き込まれるネタがでない脚本家の話だ。冒頭いきなり出てくるが、許可もなしでやっていると北野武が言っ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
映画の中で実在する7人のサイコパスをモデルに映画の脚本を書く脚本家。
脚本を書いていく中でサイコパスと知り合っていくうちに考え方が徐々に改まっていく。
この映画は、
残虐なシーンの繰り返しだけれど…
スリービルボードが面白かったので観ました。
やはり、先の展開の読めない脚本が秀逸。
普通、先の展開が読めないと、
つまり、
ハリウッド映画的に主人公の目標や目的が明確でない作品はあまり面白くなりよう…
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