ドジャースの選手となった初めての開幕戦で自分の存在を見てくれる人たちだけの目と声援だけをみている姿が印象的だった
「同情の起源は苦しみ」
苦しみを共に分かち合うことで、ジャッキーの味方が少し増えた…
白人と混ざって黒人が野球をプレイすることが許されていなかった時代。ドジャースのGMであるリッキーは、黒人であるジャッキーと契約を交わしチームに迎え入れる。
大ブーイングを受けながらも反撃することなく…
こんな素晴らしい映画があったのか…
もう、序盤からウルウルしてたけど、意外と号泣まで行かなかった自分にびっくり。
約80年前の話で、凄まじい人種差別を受けても勇敢にグラウンドに立ち続けたジャッキー…
やり返さない勇気。良い奴はどこにでもいる。生きる上で忘れてはならない事や自分の生き様を通して見直すべき事がぎっしり詰まっていた。ジャッキーというたった一人の人間の存在と、皆々で大切にしている野球が、…
>>続きを読むめちゃめちゃど真ん中の王道ストーリーで好きな作品でした⚾️🧑🏾🦱ちょい長かったかな。
国歌のシーンは、同じ国歌を歌う同じ国民なのに、なぜ差別が起きて容認されているのかを考えさせられた🇺🇸
(この…
変にポリコレ映画するんじゃなくて、こうやって逆境にあらがって、勝利を手にした映画をやればいいんじゃないか。
黒人の文化を大切にしてほしい
映画にされなかった物語があるはずだよ
しようよ、映画、誇ろ…
チームメイトが意識を改める過程が丁寧に描かれていて、入り込みやすかった。リッキーさんの人格が素晴らしかったし、ジャッキーも苦しみながらも堪えて頑張る姿に心を打たれた。ラルフは最初からジャッキーに挨拶…
>>続きを読む批判は大きく取り上げられるが、陰ながら応援してくれている人は必ずいる。
黒人の野球少年たちの思いを勝手に背負わされてしまっていたが、健気に頑張っていた。
日本人だからなのか人種差別感情というものが…