インタビューウィズヴァンパイアと世界観ちょっと似てるなーと思ったら同じ監督さんなんですね。
ヴァンパイア母娘が組織に追われながらも現代でひっそりと暮らす。
ヴァンパイア映画ですがあまり吸血シーンは…
ニール·ジョーダン…
この人の撮った映画…
かの「クライング·ゲーム」もそうですが、この「ビザンチウム」も幸薄い人たちばかりしか出て来ないのに…
確かに前半は沈んだまま話が展開していって、最後…
クララ(ジェマ・アータートン)は男に追いかけられ、捕まるが油断させて殺し、火を放つ。
エレノア(シアーシャ・ローナン)はお爺さんの血を飲み、お爺さんは死んでしまう。
クララとエレノアは荷物をまとめて…
娼婦として自由奔放な生活を送る母クララとともに、まるで世間の目から隠れるかのようにひっそりと暮らす美しい少女エレノア。
200年前に起きたとある悲劇をきっかけに、彼女たちは誰にも言えない暗い秘密を隠…
鮮血の滝の色が血というより紅生姜みたいに鮮やかな赤で面白かった
共に生きる相手を見つけて、やっと子離れができたクララ、200年間ずっと体を張って娘を守ってきたと思うと娘を見送るのは大きな決断だった…
このレビューはネタバレを含みます
日中もウロウロできる不死の吸血鬼親子が成長し、娘が親元から旅立つ話。
とある島にある祠?にはいると不死になる。
長生きするとパートナーもいないし、人間には言えない秘密をたくさん抱えちゃって話した…
ヴァンパイアものと言っても、色々な法則がある様だ。本作では、永遠の生を手にするのは、'同盟'による審判で認められた者だけ。それも男性だけというルールがある。その中で特例で認められたクララだが、逸脱行…
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