大統領のシェフとして、素朴な飾り立てない本物のフランス料理を作る仕事をやり抜き、新たな職場の南極でその当時を振り返る作品。
料理が芸術作品で、シェフが芸術家。
そして、職人である。
とてもカッコ…
この一皿がフランスをかえた(かえたとは言っていない)
女主人公「大統領の好みとか聞かなきゃ(会って聞くとはいっていない)」
女主人公「大統領は家庭の味を」トリュフドサァー
使用人「牡蠣は悪いことがお…
@「料理人は会計士じゃないわ、芸術家よ」
@「逆境だからこそ私は頑張れる
人生の“トウガラシ”だ」
プロフェッショナルな作品です。
自分が慕う人を自分が好きな物で喜ばせたい。
妥協を…
2016.2.3 Amazonプライムビデオ
垂涎の映画だけど、料理が凝り過ぎていてうわあ食いてえ!ってより、美味そう!止まり。
南極の描写の必然性が薄いし、宮廷料理人を辞任したあとのアフター…