原爆にあったうえに苦界にきえるという永遠の幼馴染みを捜索するミステリー。の部分に一番やられた。そんなミステリーが100年にもせまるその土地のミステリーとしてしっかり成立するにはやはり原爆という。エガ…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷で森崎監督追悼上映。
上映後、加瀬亮と評論家の爺さんのトークイベント有1,500円で観てきた。
認知症の母親とその周りの人の物語。
認知症っていう題材もあって重たいものかと思った…
渋谷シネマヴェーラ森崎東追悼特集にて。
なにげに原田知世、貴和子姉妹が同時にスクリーンに😳😄てか原田貴和子、復帰してたんだ🙀
東京新聞に連載されていたのを読んではいたが元は自費出版したものを西日…
ほっこり喜劇^ ^の中にズッシリ残るものもあり。
赤木春恵のボケちゃったお母さんの演技が可愛すぎるんだよなぁ。
あと加瀬亮の一発目の出演シーンに失笑。
加瀬さんが赤木春恵の手をしっかり握りなおす…
認知症の理解のために鑑賞。長崎弁で話が入ってこないところもあったけど、笑いもあり、認知症が進行していき、忘れていく母に対して寂しい気持ちにもなった。将来、自分の親が認知症になって、徘徊を繰り返したり…
>>続きを読む哀しい、哀しいのだけれど、だからこそ可笑しくなってしまう。
哀しいからこそ笑える、とも言える。
自分も、こんな風に笑えるのかね。
だって誰しも他人事じゃない。
「哀しいねえ」なんて言いながら笑っ…
たしか4年前の学会に岡野さんご本人がいらして、講演をされたのがきっかけでこの作品を知った。
ふっ、と笑えるシーンがあったり、家族の絆は伝わってきたけど、認知症役がオーバーアクション過ぎてリアリティに…
クスッと笑える要素がたくさんあっておもしろかった!
介護の大変さとかに焦点をあててるのではなく、人と人とのつながり、あたたかさみたいなものが伝わってくる映画だった。
人にはそれぞれ生きてきたいろん…
凄く良い映画でした。個人的に凄く泣かされた(元々なんでもすぐ泣いてしまうので…)
ただこの涙は認知症の母を持っていないからだと思います。
本当に向き合っていたらきっと感想は変わったと思います。
なの…
認知症の母と、介護する息子を描いた家族ドラマ。
認知症は、物忘れとは違う。
物忘れはきっかけがあれば思い出せるが、認知症はきっかけがあっても思い出せない。
進行を遅らせるには治療が必要な、病気…
(C)2013『ペコロスの母に会いに行く』製作委員会