クソ映画
この監督はつげ義春をビジュアル面でしか理解していない
漫画の一コマを断片的な映像として、切り貼りしただけのように思えた
エロティシズムとシュルレアリスム的な表現はつげ義春の作品の中で際立っ…
カスな男とカスな女が出てくる。
主人公は常にボソボソ小さな声で喋るけど他の人は普通に声でかいから音量調整難しい。
カスな男たちは成敗されてくれよ!
ていうか主人公怖すぎる。
最後の話は良かった。最後…
原作読んでからじゃないと評価不能。読んでからまた戻ってきます。
映像と音楽のシュルレアリスムは結構好み。クラゲに刺されてから現実が混沌としていくあたり、特に産科の女医が和室で戦艦バックに座っている…
最近こう言う作品を見ている事を知った母が、ねじ式みた?ときくので見てみた。
開始数秒で母から勧められた事を後悔し、この作品に出会えことに感謝する事になる。
浅野忠信がただただよかった。無性…
つげ義春作品のリミックスみたいな雰囲気。
狂ったブレイクビーツみたいなのと暗黒舞踏の組み合わせが最高すぎる🙋♂️
タイトルはねじ式だけど
複数のつげ作品を解体再構築したみたいな感じ。
自伝とフィ…
今やサブカルチャーの中でしかあまり話題にならないつげ義春の「ねじ式」。
私も後追いで読んで、そこそこショックを受けた口ではあるが、発表当時のインフルエンスは凄かったとか、そうでもなかったとか……。
…
全体を通して、湿っぽい世界観
つげワールド。ねっとりしたユーモア。
私はハマらないかもな、と思いつつ、あえて観ました。ガロ系漫画の実写化は興味があります。
エログロカルトが好きであればとてもハマ…
OPのサイコ映像がクライマックスであとはずっと失速。
ねじ式って名前は聞いたことあったけど本当に腕にねじつけるんだね。
ガロ感とでもいうのかカルト映画ともまた違う言ってしまえば意味不明な映像の羅列…