フローズン・グラウンドのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『フローズン・グラウンド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際の事件を基にしたサスペンス、事実は小説よりも奇なり。
まさにこの言葉がピッタリである。
犯人の異常な面が鑑みられる作品となっている。
事件を追う警察の情熱にも注目。
ブレスレット

女性をレイプし、自宅や別荘に監禁し殺害する凶悪犯。
実際にアラスカで起きた事件。
犯人はロバート・ハンセン。この凶悪犯を演じたのがジョン・キューザック。
実際のロバート・ハンセンの写真を見たら眼鏡か…

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実話だということで…とんでもない奴もいたもんだなあと。
娼婦だからって食い物にされていいのかよ!!と憤りを感じましたが。
しかしながら、奥さんの態度の変化とハンセンの自白に違和感をね…あんな急に態度…

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事実に基づいた話。
事実の話じゃなかったらありきたりの展開な感じ。
ほとんど脚色されてる気がするけど。
好きなジョンキューザックが犯人ででてたー。

1980年代にアメリカで起こり、人々に衝撃を与えた実際の連続猟奇殺人事件を映画化。アンカレッジ連続殺人事件。

1983年冬のアラスカ、モーテルの一室で拘束され半狂乱になっている娼婦シンディが保護さ…

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1983年アラスカ。24人もの女性が1人の男にレイプ後殺害されたという「アンカレッジ女性連続殺人事件」を描いた事実に基づくストーリー。被害者のご冥福をお祈りします。

映画としては、事実に基づくの…

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何で同じハゲ方してる奴を刑事と犯人でキャスティングしてんだよ。ケイジが眼鏡かけたのか、犯人なのかシーンの切り替わりで一瞬迷うから!犯罪実録ものは邦画が最近豊作だっただけに、これはな~。ラスト模倣犯じ…

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ジョンキューザックが犯人役ってなんかいいなあ〜

証言するのがこわい…のはわかるけどさすがにあの女の子がフラフラしすぎで 若干モヤモヤしてしまった…

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