インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【ネタバレ】

別れた女が子供を堕していなかった。そう知ってから数日後、夜の高速道路をドライブしていると、たまたま彼女の田舎町の標識が見える。行くか、行かないか。それはほんの一瞬の判断。迷ってるうち…

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ただただ最悪な一週間。
音楽はとても良かった。ギグいいなぁ。行きたいなぁ。

茶トラさんの名演技がとってもかわいいのですが、車に置いていかれたメスの茶トラが気になって仕方がないです。そのシーンだけで…

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メモ)猫が戻る
人生のループ

その日寝る場所も定まらず友達の所を転々とする様などうしようもないソロミュージシャンが主人公。
女にはだらしないわ他の演者にはヤジを飛ばすわ、ろくなものではありません。こだわりを大事にするあまり鳴かず…

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大好き
すごすぎる
ねこです
ねこがかわいい
そして意味しかない
すげぇ演出ってこういうことなのか…
フィクションとノンフィクションの話はまた出てくる
ねこの名前が出てきた時に待って!もっかい観るわ…

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相棒がいるころはもっといい人間性があったのかなとか思うけど、ジーンと親しいのもあってかそこまで変わらないのかなとも思う。彼は次々と不運なことがおこるが、発端はすべて自分の行いによるもの。夢やぶれても…

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この手の映画ってどうにかこうにかハッピーエンドに持っていきがちだけど、特に報われずどん底のまま終わるのが生々しくて良かった

1961年ニューヨークのグリニッジ・ビレッジが舞台
食べていけてないフォーク・シンガーのルーウィン・デイヴィス
ソロアルバム「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」も売れていない
順風でないときの何を…

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1961年の真冬。猫が逃げ出したことから始まる、売れないフォーク歌手のイヤな一週間。

コーエン兄弟らしいシニカルな細かい笑いはいいんだけど、ただただ悲惨な感じで一本のスジがない感じは「シリアスマン…

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元ネタになってるデイヴ・ヴァン・ロンクの曲(エンディング)、だいぶ前にどこかで聴いてSpotifyのお気に入りに入れてた
最後のちょっとだけボブ・ディランもいいね

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