白痴に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『白痴』に投稿された感想・評価

3.7
素直で良い奴なのは分かるけどいつまでもフラフラしててあんなに振り回されたのに「白痴なのは私だった」なんて私だったら言わない

白痴者がその善良な人柄と相手の本質を見抜く無垢な眼差しによって二人の女から同時に愛されるけれど、彼の純粋さはその人自身の中の醜悪な部分をも映し出し、感情的相剋によって互いが傷つき諸共堕ちていく。ドス…

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BOB
3.2

黒澤明監督が敬愛するドストエフスキーの名作に挑んだ野心作。

「この世の中で真に善良であることは、白痴に等しい。」

戦後、冬の札幌を舞台に、戦争トラウマで白痴となった復員兵・亀田、彼を愛する2人の…

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3.7

ドストエフスキーの同名小説の映画化。オリジナル版は260分あったと言われたが、公開版は160分にまで短縮された。

ムイシュキン公爵(本作の亀田)はイエス・キリストを原型として作られた人物。真に善良…

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cuumma
3.6

ドストエフスキーの白痴、原作未読

黒澤明監督が手がけたということで観ました。監督の演出や大げさな演技が、悲劇を表現したいのだろうけれど気になります。

原節子が、妾役で感情表現が激しいのにびっくり…

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3.4

【原節子はこういう役も出来るんだぞ!】

控えめでおしとやか、そんなイメージは本作の原節子にはない。本作で原節子は政治家に囲われ、邪魔になって手切れ金と共に押し付けられる女。男を惹きつける魔性の美貌…

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愛と憎しみに満ちたドストエフスキーのラヴストーリーを黒澤明が翻案。原作は話がしばしば本筋から外れるため、かなり退屈に思う場面もあったが、映画はその枝葉を刈り取って上手くまとめており、最後まで飽きさせ…

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過去鑑賞。黒澤明1951年監督作品。原節子、森雅之、三船敏郎主演映画。

黒澤明自身が敬愛するドストエフスキーの名作「白痴」を映画化した美しくも激しい愛憎劇。

純真無垢な美しい亀田青年、彼を愛する…

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Miki
3.8

黒澤明二作目。
原作読破済み。ドストエフスキー大ファンの私からすると、うまくまとめられているなと思った。
小説の最後の方は結構端折った感じがするけど、物語としては違和感のない終わり方だった。
原作リ…

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Momomo
3.6
…後々記載…

<<雪原の果て、息づまる愛慾の葛藤をえぐるスペクタクルドラマ!>>

輝かしいような日には、人間ってとても希望に燃えるものですから。

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