【再鑑賞】🪐コリン星のファース×👱🏻♀️ニコマンの演技が素晴らしいのは言わずもがな、コリンの青年時を演じる👓👱🏻♂️ジェレミー・アーバイン君の演技(スタント無し)が白眉👏🏻✨前半は戦時中のPTS…
>>続きを読む【戦争が終わる、本当の瞬間】
1980@イギリス⇆1942@シンガポール
こんな歴史があったなんて知らなかった。
戦争って終わってもどこまでも付いてくるんだと改めて思った。
戦争に関わった人だけじ…
20220315-064
1942年2月15日、シンガポール、クワイ河近くまで工事
原作:エリック・ローマクス『泰緬鉄道 癒される時を求めて』(1995)
泰緬鉄道(たいめんてつどう):太平洋戦…
ナチスもの(アイヒマン)を見た後で観たので、やはりドイツと日本では同じ敗戦国でも比較対象として見てわかりやすい。
戦争犯罪の裁き方にしろ、やっぱり潔さ、認め方が違うんだよな…。
正にこの状況も悪の…
これ実話なんですね。
第二次世界大戦
イギリス人捕虜だったエリック
拷問を受け相当酷い体験をしたよう
パティと出会い幸せになったかと思いや
やはりPTSDに苦しむ
そんな中、通訳のナガタを見つける…
脚本はあともうちょいな感じだけど、真田広之とコリン・ファレルの演技合戦がすばらしい。悲しいときに悲しい演技をするのは凡庸。この2人にはそんな単純な演技が一切ない。人間観の深さ。戦争がのこしたものはい…
>>続きを読むタイのカンチャナブリで日本軍が捕虜のイギリス人に非人道的な扱いで作らせた鉄道。
カンチャナブリの鉄道を見に行った時は、たくさんの観光客が自撮りしながら楽しそうにしてたけど、日本人は誰もいなかった。
…
第二次世界大戦中、タイとビルマ間を往来する泰緬鉄道の建設に捕虜として従事させられたイギリス人将校エリックと当時施設にいた日本人通訳・永瀬隆の数十年後における奇跡の再会を描いた実話に基づくヒューマン・…
>>続きを読む『戦場にかける橋』からの泰緬鉄道その3。
『エンド・オブ・オール・ウォーズ』の戦後を描く続編と言えるかも。戦争中の工事や拷問は主に回想だが、ひとつひとつのシーンが丁寧。
壮年となった通訳の永瀬隆を真…
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