一挺のウィンチェスター銃を巡る男たちの話。てか、この銃が巡り会う悪党どもの話か。アクション演出が凝ってる。波乱まみれのヒロイン。男運悪過ぎなのか、ただ運が悪いだけなのか…ヒロイン居るところに争いが起…
>>続きを読む西部劇のアイコンである銃に関する様々な挿話が散りばめられた、複層的な脚本が楽しい。銃が無いと頼りない感じになるJ・スチュワートが酒場で悪党の首をしめるシーンが凄い。次々と撃ち殺されるたび男を乗り換え…
>>続きを読むこの人を知らなければ即モグリ認定、西部劇を見てるとは到底公言できないといわれるアンソニー・マンを初鑑賞。すげー期待して見たものの、善と悪の因縁的な対決が見せる「素朴さ」、対インディアン戦の打ち合いが…
>>続きを読む一梃の銃が持ち主を変えて展開する映画ということだけ事前に知ってたので『レッド・バイオリン』みたいなオムニバス的な作品かと思ったら持ち主それぞれの関係性自体が話を転がしていくなかなか複雑な構成で面白し…
>>続きを読む西部を制覇した何千挺に一挺しかない高性能な銃を巡り、繰り広げられる西部劇。
この銃は牧童、無法者、保安官、兵士らの宝物であり、インディアンは“魂と引き換えてもよい”と言うほどの価値があるらしい。
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