顔
なみのおと、なみのこえ新地町ときて、本作が一番良い。
真剣な話をしている時、無意識に笑ってしまうのは、本能。
本作は特に仕事について語る人が多い。仕事は人生の全てではない、という価値観も年…
対話x7。とりあえず「最後のカップルがスゴイ」と知って楽しみにしていたが、たしかに期待を裏切らない面白さだった。『明日への扉/I WiSH』が流れるタイミングも完璧。もちろんトリ以外にも、漁師の親分…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2人の人が狭い場所で椅子に向かいあって座って、同じ日のことをお互いに話すところを最初は2人が向い合ってることがわかるショットがあって、そこで自己紹介をしたあと、肩越しのショットの切り返しになり、そこ…
>>続きを読む最後の夫婦の会話、本当にドキュメンタリーなのか疑うほどに映画的だった。終盤、妻の(これでも)喋った方だよ、に対して目をぬぐうシーン。どうしてこんなことが成立するんだろう。
出てくる友人たちや家族、…
一組目のマンボの二人と二組目の着物屋の二人のやり取りがテンポも良く聞きやすかった、あとはちょっとぼんやりしたり寝たりしてしまった ラストの夫婦のなんともいえない空気感?温度差のようなものは見ていてそ…
>>続きを読む正面切り返しの強烈さが際立つ。
故に発言が必要以上にスリリングに感じた。監督自らピンマイクガサゴソしてしまう緊張感。
でも、思えば普段やってるリモートMTGってこうだよなと気づく。MTG時に正面を…
「声」の録りこぼしを恐れていたはずの濱口でさえ、思わずピンマイクをまさぐってしまうほどの緊張を強いられる空間で、この映画が非-職業俳優をして「いつもより」話させたことは、失われたかもしれぬ声を繋ぎと…
>>続きを読む©silent voice