インセプションの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(81館)

インセプション2010年製作の映画)

Inception

上映日:2010年07月23日

製作国:

上映時間:148分

あらすじ

「インセプション」に投稿された感想・評価

今どんな状況だっけ!?と頭をフル回転させてしまう。
ラストの解釈を観ている側に預けてくれたのがよい。
昨晩悪夢を見て明け方ベッドの中で号泣したので…笑

何気に初見。なんで今まで見てなかったんだろう!おもしろすぎた。
題材がわりと難しいけど序盤がちゃんとチュートリアルになっててすごいな…と感動。どこまでいっても金かかりまくり。キャストも豪華…トムハ♡

ホテルの廊下のグルグルシーンだけ撮影風景の動画を見たことあったんだけど、すごいなぁ…!

謙さん😭😭血が😭😭😭死なないで😭😭😭😭ってずっと思いながら見てた笑
sera

seraの感想・評価

4.3
めちゃくちゃ面白い!
ボーッとしてると多分置いてかれます。
よくこんな話思いつくな、という感じ。見応えあり。
Mond

Mondの感想・評価

4.8
好みが分かれる作品になってしまうかもしれないが、個人的にはとてもドキドキしながら試聴した。始めの数十分は作品の設定になかなか慣れることができず、流れにただただ圧倒されてしまうが、設定を理解してからは重ねて作られていく世界で登場人物たちがミッションをこなしていけるのか、呼吸をするのを忘れてしまうほど夢中になりながら見た。どうしたらこんな設定を考えられるのだろう、と思わずにはいられない作品だった。
i

iの感想・評価

4.7
脚本の構成が緻密で見応えある映画、ラスト委ねる系ではトップクラスの終わり方
時間軸のみせ方だったり層ごとの爆破の鮮やかさ、映像美、、作り手のアイデアがスゴい!
よと

よとの感想・評価

-
夢から夢へ、ぶんぶん振り回されました。

そして圧倒的な映像美。

役者たちの重厚な演技。

でもテンポが良い。


こんなオリジナルが創れるのかと、
これに留まらず創り続けられるのかと、
クリストファー・ノーラン監督の才能に
驚かされ続けられる、
同じ時代に生きていることに感謝します。


胡蝶の夢。
頭をフル回転して、その中で圧巻の迫力で、映画の世界に連れ込むクリストファーノーランの作品は本当に凄いとしか言いようがない
お久しぶりです
しばらく忙しかったため休んでいたのですが、今日からまたレビューを書いていきます
よろしくお願いします



夢の中の夢かと思ったら他人の夢…
クリストファー・ノーランの代表作であり、映画史に残る超革新的な作品


コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人が夢を見ている最中に、その潜在意識の奥深くにもぐり込んで相手のアイデアを盗むことのできる優秀な人材だった。彼は、企業スパイの世界でトップの腕前を誇っていたが、やがて国際指名手配犯となってしまう。そんなある日、コブの元に“インセプション”と呼ばれるほぼ不可能に近い仕事が舞い込む。

みんな夢を見ることは必ずあると思うが、たまに夢でも凄くリアルな内容の夢を見てしまい、起きた時にさっきのは現実だったんじゃないかと一瞬焦ることがあった人もいるのではないだろうか。怖い夢を見てしまい、起きた後も怯えてしまったり、夢で見たことが現実でも似たような形で起こることもある。そうなると今が夢なのか現実なのかがわからなくなることもあるだろう。『自分は今夢を見ていて、これは現実じゃないんだ』そういう考えを一瞬だけでも持った人はいると思う。そんな経験をテーマにさらにスペクタクル級に大きく描いたのが今作である。

コブたちの仕事は相手の夢に介入してアイデアを盗み取ることである。夢というのは寝ている間に行われる記憶の整理によるものだというのを聞いたことがある。夢に入る、つまりそれは相手の記憶の中に入ることと同じであり、そこからその中身を盗み見することができる達人がコブたちである。今作ではそんな彼らに『相手にアイデアを植え付ける』という《インセプション》を行う仕事が与えられる。コブは渡辺謙が演じるサイトーから弱みにつけ込まれ、サイトーが全ての犯罪履歴を消し家族に合わせてくれることから、不可能に近い最難関のミッションに挑むことになった。アイデアを植え付ける、それは相手に意識や思想を植え付けてることだ。先ほども言ったように夢は現実かどうかを区別するのに迷うことがある。自分は現実だと思っていてもそれは夢かもしれない。夢ならばどんなことでもできる。夢という自由な創造世界を使って相手を騙して考え直させる。聞くと簡単そうにも聞こえるが劇中では主人公たちにとったらかなり難しい行為らしい。僕は見ていて意外と難しい話ではないし、何ごとも起きなければ、作戦通りに行けば簡単に終わるミッションのように思えた。しかし、そうはいかないのが映画。実際にターゲットの社長のポンコツ息子は夢からアイデアを盗まれるのを防ぐ訓練を受けていた。しかし、それをさらに悪化させ、複雑化にさせていたのはコブであり、主人公でありながらも一番の厄介者であった。それは妻であるモルの存在。過去に2人で夢の世界で長きに渡り愛を育んできた。しかし、後に夢の世界から脱した2人だが、コブは正常だったがモルには夢と現実の区別がつけられなくなってしまい、最終的にモルは現実を夢と思い自殺してしまう。夢は死ぬか強い衝撃を与えられることで目が覚める。みんなも夢を見ていて急に倒れたり、車に轢かれたり、殺されたりしたら、すぐに目が覚め現実に戻ることがあると思う。あの感覚だ。モルは現実が夢だと思い自殺すれば元の現実に戻れるのだと思った。しかし、コブだけが取り残され、妻殺しの犯人扱いを受け子供達とも離れ離れになってしまった…。
モルは夢と現実の区別がつけられなくなっていたのもあるが、本当は現実だとわかっていながらも現実を受け止めることができなくなり自殺したということも考えられる。そして最後はコブと共に死のうとした。愛する人と共に死ぬ。『私のことを愛しているなら一緒に死ねるでしょ』それ似たような考えは哲学や聖書(アダムとイヴの禁断の果実)などにも通ずるところがある。夢か現実かどちらかなんてどうでもいい。とにかく現実から逃げようとしたモル。しかし、コブはモルと共には死ねなかった。そもそもモルがこのように夢と現実の区別がつかなくなったのにはコブのある行動に原因があった。それは終盤に語られるのだが…

そんなモルがコブの中の潜在意識として現れ邪魔をするため作戦が難航していく主人公たち。そしてさらにトラブルが発生し、作戦はほぼ不可能になっていく。果たして無事にインセプションを成功させることができるのか。それは見てのお楽しみだ。

今作は基本、神映画として呼ばれているが、脚本の中にツッコミを入れたり、批判をしている人が多いのも事実。しかし、そういった細かい欠点はありながらも、夢の中を描いた超難関な話(パプリカのような)を大衆向けに超大作として仕上げ、実際に特大ヒットを成し遂げたノーランの努力を素直に褒めるべきだと思うし、脚本の構成やオリジナリティは映画史にも残る出来だと僕は思う。かなり難しい内容ではあるが、無理して理解しようとはせず、『なんかすごいことをしている映画なんだなぁ』という雰囲気を感じ取れるだけでも充分に面白い映画なので、普段映画を見慣れていない人でもきっと楽しめる作品だと思う。夢の中版マトリックスって思えば楽に見られるかもね。

そして、クリストファー・ノーランのCGとデジタル嫌いが今作も炸裂している。あれはさすがにCGでしょって思うも実はリアルで撮っているという驚き。それを楽しみながら見るのもいいし、映画オタクならノーランの007ファンとしての所々に隠れているオマージュを探し当てるという楽しみ方もある。
(いい加減ノーランに007撮らせてあげなよ😅)

あとこれは、ほんとにどーでもいい話なのだが、夢ってたまにおかしい時があって、僕はたまに、夢の中で過去にした選択とは別の選択をしたifの人生を夢の中で送ることがあって、次の日には目が覚めたところからの続きで夢が再開することがあるんですよねぇ。あと夢で見たことが後にそっくりそのまま起こったり、過去に起きたことがそのままそっくりに夢の中で出てきたり。あれって夢は記憶の整理なんじゃなくて、別次元の自分、別の時間軸の自分と夢の中で繋がって意識を共有しているんじゃないかって思う時があるんですよね。別の自分と繋がって意識を共有しているから今の自分が成り立っていて、そのために人は眠気を感じて、夢の中で意識を共有し合おうとしているのではないかって。ほら、ずっと眠らない実験をしたら人がイカれて最終的に死んでしまうみたいな話もあるじゃないですか。あれって別の自分との意識が共有されていないから人としての生命が保たれなくなったからみたいな(笑)
そういうクレイジーな妄想をよくするんですよね(笑)
つまり、別の次元の自分、別の時間軸の自分、無数の自分とつながっているから人は存在できるのかなって。だから睡眠時間が短いと疲れてすぐに眠たくなるのは、繋がりが足りないからとか(笑)

そういう話を元にストーリーを作ったら結構面白いのができそうなんですよねぇ…
でも僕には文才がないのでそれを元に細かい話を作るのが難しいのですが(笑)
もしかしたらそういう話はもう他の誰かが作っているかも(笑)
もし、そんな映画とかアニメ、ドラマ、小説があったら教えてほしいです🙇‍♂️

なんか最後はオカルトみたいな話になりましたけど、多分ノーランの頭の中ってこんな感じなんだろうな
僕のアイデアなんかクソで、あの人の頭の中にはもっとすごい世界が広がってそう…
そう考えたら最新作『テネット』が楽しみで仕方がない…
また世界を驚かしてくれそうな気がしてワクワクしております…

それではまた
次のレビューで
高校生の頃に観て以来2回目。当時も凄いと思ったけど、10年経っても映像もストーリーも全然色褪せてなかった。クリストファー・ノーラン凄すぎ
物語の作り込み、時間の速度本当に良く練られていて笑いすら出てしまう。

今夢なのか、夢の夢なのか、夢の夢の夢なのか、この映画の難しさは間違なくそこである。

最後のシーン、駒が回り続けるのか、止まるのか
それは視聴者自身が決める事。
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